DIY その2 〜書棚修繕〜

わが家の書棚の一つです

実家を取り壊した時に わが家に引き取った書棚です

わが家では 来春からの長男家族との同居に向けて 押入れやタンスそして書棚に収納している物を減らさなければならず これまでから少しずつ整理をしてきました

この書棚も 収納していたレコードや料理雑誌などを処分して ほかの書棚から引っ越してくる書籍を受け入れるためのスペースを空けておきました

でもこの書棚は 長年空き家となった実家に置いてあったものですから 背面が傷んでいたのです

修繕できる傷みなのかどうかも分からないし もし修繕できるものなら夫にやってもらおうと思っていたのに それができないうちに夫は逝ってしまいました


初めは重くてビクとも動かなかった書棚ですが何度か頑張った結果 どうにか中ほど近くまで体が入る程度に動かすことができて 傷みの様子を見ることができました

背板が本体からはずれて浮き上がっていました

あー これなら私にも修繕できそう・・・ 背板を本体に釘付けすればいいんだ・・・


そうと分かったら さっそくホームセンターへ

釘を買いに行ったのですが 押さえに使えそうな細長い板を見つけてそれも買ってきました


寸法を合わせてカットし


前もって 押さえ用の板に釘を打ちつけます


それを書棚の背面に持って行って 背板の上から書棚本体に打ち付ける


初めはなかなか真っ直ぐに打てなかった釘ですが 42本も打っていると次第に上手に打てるようになりました


書棚を元の位置に戻し うまく修繕ができたことに気を良くしながら内側に雑巾がけをしているときに 大変なことを発見してしまいました

棚板2枚が壊れていたのです

割れているところをビスで留める程度では もたないだろうなぁ・・・



そして今日 壊れた板を持ってホームセンターへ行き お店の人に相談をしてみました

係りの人は試しにビスを打ち込んでくれましたが やはりこれでは荷がかかったらまたすぐに割れてしまいそうです

何か適当な板は無いですかと尋ねたら ほぼ同じ大きさの集成材の板を見せてくれました

1センチほど長かったので機械でカットしてもらい ついでに棚受け用の溝も・・・とお願いすると ドリルで溝を付けてくれました


お店での溝付けはザッとでしたから あとは自分で彫刻刀を使って仕上げをしました

せっかく付けてもらった溝ですが位置がずれているのもあって 正しい位置に彫り直したら大きな溝になってしまった所もありました

でも 棚板は書棚にピッタリと収まり これで書棚の修繕は完了しました


夫が亡くなって やむなく自分でやることになった修繕でしたが やってみればできるものだな・・・と我ながら感心しているところです

この調子で これからも頑張らなくっちゃ



今日のお花はピンクのシュウメイギク

このシュウメイギク 雨の多かった夏につい油断をして水切れさせてしまったのですが その後復活してこのようにたくさんの花を咲かせてくれました