長浜盆梅展

9日木曜日 長浜の「慶雲館→」で開催中の 第66回長浜盆梅展を観に行きました

長浜盆梅展について詳しくはこちら→をご覧ください


長浜盆梅展には 1981年に夫の案内で私の両親と一緒に訪れたことがあります

実に36年ぶり・・・

会場の「慶雲館」に着いたとき こんな所だったかしら?と・・・ 

そういえばあの時は 辺り一面たくさんの雪が積もっていてお庭の様子は見えなかったのでした 


  
今回は立派なお庭を見ることができました



玄関の間に飾られた「仁寿」と名付けられた盆梅

樹齢は推定150年  高さ約130cm 直径約35cmの大きさだそうです



広い和室に大きな盆梅が多数展示場されています

幹がねじれ 皮1枚で繋っているような 老木たち・・・

その生命力には驚かされます




この盆梅は「不老」

樹齢は推定400年 長浜で最大の盆梅とのこと

この幹にもびっくり!

この盆梅の搬入には 毎回大変な苦労をされるそうで この木には触りたくないと言う職人さんもいらっしゃる・・・とボランティガイドさんが教えてくれました

「不老」の名にあやかって・・・ この前で記念写真を撮りました



「蓬莱」

幹は直径20cmと細めですが 樹齢は推定150年とか・・・



新館にも 多くの盆梅が・・・ 



樹齢推定350年 高さ2.75mで背の高さは一番 重さは750Kg超えという「さざれ岩」

花は満開でした 

後しばらくすると展示替えになるそうですが 「不老」と同様搬入搬出は大変な作業となるそうです




小ぶりな盆梅も・・・

これでも 30年50年(ひょっとしたらもっとかも・・・)と育てられた梅なんでしょうね


長浜の盆梅は約300鉢で まだ地面に植えられているものを含めると2000本を超えるそうです

これらすべてを 盆梅専門の管理人さんたちが年間を通じて面倒を見ておられるそうで その作業の様子がこちら→ に


100年300年400年と生き延びてきた盆梅たちが 手厚い管理によってさらに寿命を延ばしているのですね

朽木かと思わせるような幹から出た枝に 美しい花まで咲かせる生命力には驚かされ感動しました

そしてその生命力を感じることで 生きる力と元気をもらった盆梅展でした